システム要件について

バージョン: あああ v8.5.7

Concrete CMS 公式サイト System Requirements(英語), および Supported Browsers(英語) より翻訳して掲載しています。

目次

 

Concrete CMSのシステム要件は以下のとおりとなっています。

PHP

Concrete CMSは、主にPHPで書かれています。さらに、追加機能を提供するいくつかの PHP 拡張モジュールが必要です。PHP インタープリタのバージョンと必要な PHP 拡張モジュールは、 使用する Concrete のバージョンに依存します。以下に、サポートされる Concrete のメジャーバージョンに関する詳細を示します。

Concrete Version 9

バージョン9は現在のメジャーリリースです。PHP8をフルサポートし、PHPの最低バージョンは7.2.29です。本シリーズの最新リリース版は、最も安全で安定したバージョンとされています。

PHP ステータス バージョン 備考
7.3未満 なし Concrete CMS 9.0は、PHP 7.3以上が必要です。
7.3 9.0+ (PHP7.3 はEOLになっています)
7.4 9.0+  
8.0 9.0.2+  

 - 非サポート
 - 技術的には可能だが、現状では非推奨
 - 推奨構成

Concrete Version 8

バージョン8は、Concreteの前メジャーリリースです。Version 8は、2022年5月1日まで(セキュリティアップデートが技術的に可能な限り)、主要な脆弱性に対するセキュリティアップデートの提供を保証しています。

PHP ステータス バージョン 備考
5.5未満 なし Concrete CMS 8はPHP5.5.9が必要です
5.5 8.0 - 8.5.7 (PHP5.5 はEOLになっています)
5.6 8.0 - 8.5.7 (PHP5.6 はEOLになっています)
7.0 8.0 - 8.5.7 (PHP7.0 はEOLになっています)
7.1 8.0 - 8.5.7 (PHP7.1 はEOLになっています)
7.2 8.4.3 - 8.5.7 (PHP7.2 はEOLになっています)
7.3 8.5.0 - 8.5.7 (PHP7.3 はEOLになっています)
7.4 8.5.0 - 8.5.7  

 - 非サポート
 - 技術的には可能だが、現状では非推奨
 - 推奨構成

 

拡張機能

Concrete CMSには以下のPHP拡張機能が必要です。

  • MySQL (PDO拡張機能付き)
  • DOM
  • SimpleXML
  • iconv
  • GD Library(Freetype付き)
  • Fileinfo
  • Mbstring
  • CURL
  • ZipArchive (自動更新とコミュニティ機能用)

 

構成

Concrete version 8.xでは以下の構成が必要です。

  • PHP セーフモードOff
  • PHPのメモリ制限 64MB以上(大きな画像ファイルを処理する場合は、さらに多くのメモリが必要な場合があります)

 

Webサーバーについて

Concreteは、ApacheとNginxの両方のWebサーバーをサポートしており、過去にはIISで動作するようにしたこともあります。公式サポートはApacheとNginxのみです。

 

データベースについて

MySQL(5.7以上)、MariaDBのいずれも動作します。
MySQLを使用する場合、InnoDBテーブルがサポートされていることを確認してください。

可能であれば、テーブルのrow_formatをdynamicに設定し、大きなフォームでの問題を回避してください。

 

サポートブラウザについて

コンクリートCMSは、caniuse.com(英語)が報告したマーケットシェア1%以上のデスクトップ・ブラウザーで動作します。2021年1月現在では、このようになっています。

  • Chrome 96
  • Edge 96
  • Firefox 95
  • Safari 14.x, 15.x